あらすじ
夏の暑い日。あさりはアイスを食べたがりますが、ママにお昼寝するように言われます。エアコンを付けて部屋を涼しくして昼寝をするあさりは暑い砂漠の中を彷徨う夢を見ます。
こんなタタミも悪くない
夢の中でのあさりは砂漠で喉がカラカラの状態。するとタタミそっくりの女神様が目の前に現れます。あさりは女神様に水が欲しいと言いますが「水はもうありません。雨も降りません。」と言い、去っていきます。
女神姿のタタミが神々しいな。
ジェラートっぽいアイス
昼寝中の現実のあさりの状況が夢とシンクロしてたという、まあお約束のオチ。こんな状況になったのはタタミのせいなんですが、夏にこんなことしたらマジで死ぬよ?
一応念願叶ってあさりはアイスを食べることが出来てるんですが、ラストの状況が状況なだけにあんまり美味しそうに見えない。