3巻で2回目
今回もあさりはタタミに嫌な事を押し付けられます。最後にタタミがあさりをゆすったのは46話ですがこんなに間隔があかずにまた脅す回が来るとは思わなかったです。
大量の毛虫や
タイトル通り、毛虫が出てくる話になります。あさりの家の庭の木に毛虫が増えて来ました。タタミがあさりを脅してやらせたのは毛虫の退治だったのです。
あさりはしぶしぶ言うことを聞いて退治をするわけですが最悪の事態が起こります。
虫だけは勘弁
突然個人的な事を述べますが
私、かなりの虫嫌いなんですよ。
毛虫の事を調べたりすれば今回の話もレビューに活かせるんでしょうが
画像検索とかで出てきたら嫌じゃん。というわけで大した事書けません（←おい。）
あさりが被った被害は単純に可哀想ですね。0点のテストを隠してる事をバラすと脅され、何も悪い事をしてないのに散々な目に遭うわけですし。タタミ達にとっても最悪な出来事だったわけですけどね。自分があさりの立場だったらとか考えただけで絶叫したくなるのであんまりじっくり読みたいとも思えない回です。
毛虫のビジュアルがかなりデフォルメされていてリアリティが無くなっていた事だけが救いです。
おわり
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