194話 おかしが消えた日

最初の話って結構印象に残りやすいのかも

ここから14巻です。この巻もそんなに記憶に残ってなかったりします。それでもやはり単行本の冒頭の話の内容は覚えてました。

ママお得意の○○断ち

あさりとタタミが学校から帰宅していつものようにおやつを食べようとしますが、6月4日の虫歯予防デーなので「歯を大切にしなさい」という事でママはおやつを禁じます。チョコやアイス、ケーキなど甘いものをことごとく我慢させられてフラストレーションが溜まるあさり達と、目を光らせるママ、という図式の話です。

タタミがこっそりケーキを買ってきて、あさりと分け合うシーンがあり、あさりが三つケーキをもらいます。あさりはタタミに、「優しい」と喜びますが、これも束の間。

タタミ「ひとつ二百円だから、あわせて六百円。利子は十日で一割ね。」

闇金タタミ、健在です。

あなたはあの頃と何も変わっていない

話の内容といい、オチまでの流れといい、何となく超初期のテイストを感じる話です。ここ最近の話では超初期に見られるタタミの意地悪ぶりは見られませんし、今回もあさりに意地悪な行動はしてません。が、闇金ぶりが久しぶりに出てくると、本質は超初期とは変わって無いことがわかり、謎の安心感があります。

二人のおやつ断ちは功を奏していたようですが、虫歯対策って1日だけ頑張っても意味なくないか?


タイトルとURLをコピーしました