あらすじ
あさりは友達にカラオケパーティーに誘われます。しかしあさりはものすごい音痴のため練習が必要だと判断。あさり、タタミ、ママの三人で近所のカラオケボックスで練習する事にしました。
現代のタチが悪い店員なら写真撮ってSNSに晒しそう
あさりがカラオケパーティーに招待されたと聞いてタタミとママは絶句。
あさりは「人付き合いがいいから」断らなかったと言うのです。人間関係において何が大事かよく考えようか。
どんな下手でも練習すれば何とかなるだろう、という事で翌日三人で近所のカラオケボックスに行くことに。
あさりはタタミとママの前で歌声を披露。結果カラオケの店員から事件だと勘違いされそうな事態になります。
音の測定器とかを使ってやるやつ
カラオケボックスでのあさりの歌声は「あ〜っ」の文字の表現だけになっています。
歌ってるあさりの姿は描かれてないんですがこのフォントから色々伝わってくるものがありますね。
あさりの音痴ネタを見ると毎回ジャイアンを思い出すんですが、どちらの歌声の方が破壊力が強いのか科学的に検証してみたところです。