あらすじ
大掃除をするように命じられたあさりとタタミ。二人はそれぞれの部屋で断捨離を開始。すると昔のものがどんどん出てきます。
1993年あたりに透明になったらしい
ママはあさりとタタミに笑顔で「いいものをあげる」と言っておびき寄せます。
喜んで走ってきたあさりとタタミにママは笑顔で大きなゴミ袋を渡して断捨離と部屋の掃除を命じます。
ゴミ袋が黒いことに思わず「昔はこうだったよね」と反応してしまいました。
あさりとタタミ、それぞれ断捨離を開始しますがあさりは昔のものを懐かしがってばかりでなかなか進みません。
家のローン<修繕費 な気がしてならない
あさりの行動って断捨離あるあるですよね。
昔の漫画が出てきて読み耽って完全に止まるとか経験ない人はいないと信じたい。
今回は二人で断捨離してるうちに喧嘩に発展‥ではなくあさりとタタミの違いを描いたもの。初期の作品の183話でもあさりとタタミは断捨離して最終的にカオスな状況になってましたがここんとこ浜野家のリビングはあの時のようなひどい状態になることが減ってますね。