153話 あさり式作文のかき方

数えるのも面倒になってきた

また作文ネタです。最後に出たのは144話だったので、ほとんどブランクがありません。

もはや完全な虚偽記載

「家族のことを作文に書く」という事で、あさりは最初ママの事を書こうとしますが、そのやり方が言うなれば完全な「ママの観察日記」といったもの。ママが昼ドラを見て泣いたりテレビに話しかけてる様子、トイレに入ってる時間などをチェックしてたわけですが、普通に嫌な娘です。ママが怒ったためタタミの事を書く事に。タタミが、本当のことを書け!と言いますが、タタミのいう「本当の事」を書くとなると完全な嘘を書かなければならないという事になるのであさりは嫌がりますが、借金帳消しの言葉で従います。あさりは今後何歳までこの言葉の奴隷になるのか。
あさりにタタミが書かせようとした作文は以下の通りです。

「タタミお姉さんは、花のように美しくて、たてばしゃくやくすわればぼたん、歩く姿はゆりの花。とてもまじめで勉強がよくできて、末は博士か大臣か。今世紀最後のスーパースター。」

タタミが今の時代の人間だったらSNSで自撮りしまくりのタイプでしょうか。

母親や女兄弟を選ぶと地雷率が高そうだ

作文のテーマとして家族の事を書くってのは定番ですね。昔自分も書かされて記憶がありますし。あさりの作文は学校新聞に載るんですが、タタミが書いたものではありません。何にせよ、どういう基準で掲載する作文を選んでるんだ、と。最終的にタタミだけでなくママまで巻き添えをくらってしまうんですが、パパの事書いた方が良かったんじゃん?

レビューも150話超えてきたので、ジャンル分けも巻数以外のものも必要かな、と思い初めてきましたが、「作文」てジャンルも必要かもなと感じた話でした。


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