154話 愛しのタケちゃん

いばら、何やってんの?

あさりが学校で藪小路いばらに話しかけられます。

いばら「浜野さん、これしってる?」
あさり「わっ、なになに?」
(あさり、いばらの手の中にあるきのこを持つ。)
あさり「へんなシイタケ。」
いばら「シイタケですって!?まあ、いやだわ、浜野さんってマツタケ知らないの。」

というやりとりがあり、いばらは高笑い。マツタケは秋の味覚の王様だとウンチクを垂れ、自慢しながらどっかに行きます。学校にマツタケをわざわざ持ってきてまで自慢したかったのか。

同じく私も子供たちにねだられても買えないです

あさりは家に帰るやいなや、ママにマツタケがりに行きたい!と言います。タタミも賛同して一緒になってママに理詰め。結局ママの怒りを買います。が、リビングのテーブルにはマツタケが置いてあり、二人は大喜びしますが、そこはお決まりでありつく事はできません。

きのこは何でもうまい

読みながら思ったんですが、途中あさりがタタミに殴られるシーンがありますが、「この流れ必要か?」とちょっと思ってしまいました。あってもいいんですが、あさりとタタミのやり取りがちょっと退屈に感じますね。話そのものは嫌いというわけではありませんが。
今回はあさりとタタミで二人して同じものを欲しがる、という「いつものやつ」ですが今回は42話126話のように二人で無茶な行動を取ってなんとかする、というパターンではなくママが機転を聞かせて(あさり達にすればインチキ行為)終わらせる、というものでした。ママの行動は「香り松茸味しめじ」という言葉がキーワードになってるんですが、この話で初めて知りました。小学生の時に読んだと記憶してますが、一つ知識が増えた気分になりました(この程度で)。
この話を読んだので今晩の我が家の味噌汁はしめじにします。


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