今やA4フラットファイルが入る大きさになっている
あさりが学校に持っていく物が多すぎて途方にくれる話なんですが、小学生って意外と荷物多いですよね。今の小学生が使ってるランドセルは昔よりも容量が大きいようですが、自分が小学生の時を思い返すと、よく毎日あんなの背負ってたな、と思ってしまいました。
荷物は習字道具、運動着、絵具箱、縦笛、教科書+友達に返却する大量の漫画とゲーム
タタミが夜寝る前に次の日の学校の持ち物を準備してると、あさりの部屋から泣き叫ぶ声が聞こえます。何事かとタタミ、ママ、パパはあさりの部屋に集まります。あさりは泣きながら「たりない」と連発。一体何が足りないのかと聞くと
あさり「たりないのは手なの、手!」
タタミ達沈黙。
タタミ「しらなかった〜。あさりってタコだったのよ。」
パパ「い‥いやひょっとすると、イカかもしれんぞ。」
あさりのボケにちゃんと乗っかる優しい家族ですね。
あさりは大量の荷物を学校に持っていかなければならず、どうすればいいかわからなくなっていたのです。パパやタタミからのアドバイスをあさりはどう活かすのか?という話。オチに至るまで読者の期待を裏切らないあさりのバカさが出てます。
おかげでスキー嫌いに拍車がかかった
タタミはこの話であさりに「おミソが足りない」「あさりみたいなぱかたり」と相変わらず辛辣な言葉。それでも初期の子供っぽい意地悪感はもう感じられず、あさりを子供扱いしてる感があります。タタミが少し大人びた雰囲気になってると同時に、あさりの方が少し子供っぽくなってる感がだんだん出てきましたね。個人的にはタタミは実年齢より上な感じが出てる様が好きなので、初期よりも今のこの二人の間の空気が好きだったりします。
あさりは授業の道具が多すぎて喚いてましたが、私は北国出身なので高校までスキー授業があり、学校からスキー場まではバスで移動でした。スキー道具は学校まで自分で持っていかなければならなかったんですが、片道徒歩10分程度とは言え、スキー道具一式を持っての登校は苦行以外の何者でも無かったです。
